一皿(ひとさら)

趣味を生かして理系職として大手に入社。入社後、大学卒業。

研修で好成績だったのがあだとなり、最前線の激戦区へ飛ばされる。
周りがうつ病で辞める中、ブラックだと分かりながらも耐え続ける生活を送る。
そしてある日、ついに体を壊し、歩行もままならない状態になる。地獄を知る。

病院生活終了後、大手の超絶ホワイトなところでしばらく平和に過ごす。天国を知る。

自分の大切な人が亡くなり、会社を退職。
また別のホワイトな会社に入社。

ホワイトだと思いめちゃくちゃ頑張り、待遇も良かったが、中身の99%はホワイトなのに
残り1%だけ超絶ブラックでそれが許せず退社。
3社目も正社員で入ったが、会社に対して「こんなことにお金は使えない」と思うことがあり退社。

 

その後、暇ができたので、本を読みまくる。本の良さを知る。

そして、いまさら世の中の仕組みに気付く。
労働者として働いていると、思考がマヒして気付かなかったが、
「仕事して時間を犠牲にし、命を燃やして得る報酬がこれだけとか、完全な奴隷だ」と。
「奴隷は、奴隷でいるうちはどれほど自分が悲惨な状況にいるのかを把握できない」と。

 

このまま認識を改めずに「会社の1部品」としての人生を送ったら、
人生の最後で絶対後悔しかないと確信。 世界の闇を知った気になる。

時間でお金を得るのではなく、いっときの労働で一生稼ぐシステムをつくる必要がある

そこで資産を増産するシステムとしてインターネットビジネス(ブログ、アフィリエイト、せどり、ソーシャルワーク)との奇跡の出会い。

なにやらわちゃわちゃとした作業をこなし、ブログ開設。大人しくかつ大胆に出発。

出発点としてブログを資産として、残して行き、それにより得たノウハウをさらにブログを通して広げていけたらと思う。

こんな感じで、ながながと自分が思いつくままの微妙に不親切な自己紹介でした。
今、自分を会社の奴隷だとあきらめている人は、悲観せず、勇気を持って少しでも明るい未来の方角へ進んで欲しいと思います。
自分の人生の大切さを知って欲しいと思います。

以上、少しでも力になれれば幸せです。