『たったそれだけ』←実は裏では頑張ってます!

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『たったそれだけ』→だけど傷つきます

いきなりですがどうしても我慢できなかったので言います。
では言います!

たったそれだけなんですか?」なんて言わないでください!褒め言葉かもしれないですが結構傷つきす!

まあ、何かを生み出す立場の人にはよくあることだと思うので共感してもらえるかもしれないんですが、

そうですねーちょっとこれを聞いてみて考えてみてください。
例えば、

「Yシャツのボタンを磁石にしたことで、一瞬で服が着られる様になりました!」
みたいな改良を私がしたとします。そしたら、お客さんがこう言いました。

「すごいですね!それだけの工夫でできるなんて!」
「はい、かなりの難題でした!」
「へー 難しいんですねー たったそれだけの工夫なのに」
「は、はい!(汗」

どうですか?特に気にはなりませんか?
実際はもっと複雑な課題での出来事でしたけど。

もちろん「最小限の手直し」で出来たことがすごいって意味もあったかもしれません。失礼だからそんなこと初めから言わないという人もいるとも思いますし、受け手の人は技術者あるある過ぎて何事もなく受け流せる人もいるかとも思います。

私の考えだって上から目線の気もするし、気持ちのあり方を反省しなければとも思います。

ですがやっぱりこれだけは少しでも知ってほしいです。

どんな分野でも、詳しくない人からすれば、たったこれだけの工夫かと思うかもしれないけど、技術者の人はこのちょっとの工夫を生み出すまでに、裏で途方もない努力と時間を注いでるし、この小さな改良にその人達の誇りが詰まっているんです。

身の回りにある小物でも、開発までのストーリーを想像するとちょっとだけ愛着がわくかもしれませんね。

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養
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