最初に言うと、ここから先の話は『たぶん』とか『思う』とかばかりのラクガキみたいな話だから、興味なければ真面目に読まなくてもいいよー
今日の話は、私が昔から不思議に思っている『魂と脳』について。
ちなみに私は脳科学なんて1mmも分かりませんので! そこんとこきーつけて読んでね!
ちょっと!そこwドン引きしないw
みんな『脳』が自分や魂の主だと思っていると思うけど、本当にそうなのかな?
私は、脳は『脳以外の部分の肉体』と『魂』の『中継装置』にすぎないと思う。
これは単に自分の予想にすぎないけど、
人間は爪や髪や腕や下半身や上半身や心臓が切除されても、記憶の欠如はおきないし、
感情や自我に異常が出ることはないというのはみんなが実感していると思う。
もし、頭と体を分離したとして、頭だけの状態でも脳が完全に機能していて、何らかの方法で意思を物理的に伝えることができるのなら、魂はその脳内に固定されているか脳が肉体と魂の中継の機能を果たしていると言えると思う。
それは、脳がのこっているから。
または、脳が中継をしているからである。
私の予想では、人間は頭だけでも自我に損失はないと思う。
頭だけで自我があるのなら、魂の場所は、『脳内』か『脳外』にあるということ。
では魂は『内』と『外』のどちらにあるのかを考えたとき、
私は人体の『外部』にあるのではないかと思う。
外部と内部の中継役(受信機)が脳だと思う。
単に想像であるが、
もし、脳が単なる『中継器』で魂が『人体の外部』にあるのだとしたら、
脳が正常に『機能しなくなった』という状態になった場合は、他の魂を入れることができるのではないかと思う。
そして、つまるところ中継機能の不備というのが、脳障害ではないかと思う。
それであれば、特定の人物などが目で見たものを全て絵に描くことができるのも説明できるのではないか。
中継の不備によって、人体の外部の情報が魂に取り込まれているのではないか。
例えば、視覚の情報であれば、本来は視覚からの全ての情報は、脳を通してフィルタリングされ、魂に送るところを、
中継器の不備によって、全ての情報を魂に送信しているのではないのかと思う。
もし、魂が脳内物質による単なる物理現象であるのなら、生物を超高速の遠心分離器に掛ければ、魂にも遠心力が働き、自我も遠心力の影響をうけるのではないか。
私たち人間は、昔からの刷り込みと、単に人体の感覚器官が頭部に集中している上、脳が理解不可能な存在である為に、
『自分という存在の自我は脳内にあるのだ』と錯覚しているのではないかと思う。
今一度、脳については固定概念をリセットしたうえで研究を始めるべきではないかと思う。
まとめ
オカルトもドン引きの内容で草
科学タグなんてつけるんやなかった。
でも私はこれが気になって気になってしかたないんじゃい!